鹿児島県霧島市国分-うえぞの内科クリニック-腎臓病,糖尿病,高血圧など生活習慣病・内科全般の診療 と人工透析施設(夜間透析)
  うえぞの内科クリニック  
鹿児島県霧島市国分で腎臓病、糖尿病の診療のほか、人工透析施設を備えたうえぞの内科クリニック
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腎臓病,人工透析,糖尿病,高血圧等の生活習慣病
うえぞの内科クリニック
鹿児島県霧島市国分福島三丁目51-11
TEL:0995-48-6555
内 科,腎臓内科,循環器科
霧島市(国分,隼人町,牧園町,福山町,溝辺町,加治木町,横川町,霧島),湧水町からも患者さんがおいでになります。

糖尿病は治療が困難な合併症を伴うことが多く、治療には大変な苦労を強いられます。日本での糖尿病の患者数は年々増加しており、700万人以上、糖尿病予備軍も含めると2000万人以上といわれています。そのため、糖尿病は治療よりも予防が不可欠とされています。

 

 

糖尿病とは?

糖尿病とは、糖代謝の異常によっておこるとされており、インスリンという血糖値を下げるホルモンの作用が著しく不足し、体内に取り入れられたブドウ糖がうまく利用されずに、血液中のブトウ糖(血糖)が高くなっている状態をいいます。

糖尿病には、膵(すい)臓からのインスリンの分泌不足によるものと、インスリンが分泌されても肥満などによりインスリンの作用が出にくいため、血糖値が下がらない状態があります。

そこで、

糖尿病チェック

  • 最近、尿の量が増えた
  • のどがよく渇く、水を飲むようになった
  • こむらがえり(足がつる)がたびたび起こる
  • 体がだるく、疲れやすい
  • 食欲が異常に強くなる
  • 食欲はあるが痩せてくる
  • おできができたり、皮膚が化膿しやすくなる。膀胱炎や感冒にもかかりやすくなる。
  • むくみが出てくる

いかがでしたか?以上のような症状に心当たりはありませんか?また慢性期で合併症を発症している場合、その合併症に応じた症状が現れます。

物が見えにくくなる、手足のしびれや痛みがある、足などがつるようになる、立ちくらみがある、しつこい便秘や下痢がある、足が氷のように冷たいのに、顔や背中が火照ったりする etc.

こんな症状に心当たりがあれば、すぐ専門の医師にご相談下さい。

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糖尿病の診断

空腹時の血糖値での診断
食前の空腹時血糖値が126mg/dl以上または、食後の2時間後血糖値が200mg/dl以上のいずれかが2回以上確認されれば糖尿病であると診断されます。

経口ブドウ糖負荷試験での診断
糖尿病が疑われる患者さんには、75gのブドウ糖を飲んで血糖値を測定するブドウ糖負荷試験を行います。

糖尿病の種類

糖尿病は、1型糖尿病と2型糖尿病に分けられ、最近では境界型糖尿病も増えています。

1型糖尿病(インスリン依存型糖尿病)
1型糖尿病はインスリン依存型糖尿病と呼ばれています。以前は小児糖尿病といわれていましたが、あらゆる年齢で発症の可能性があります。インスリンの分泌の著しい低下による血中の糖の増加からおこります。日本の糖尿病患者のうち、約3〜5%が1型といわれています。飲み薬が無効なため、インスリン注射が必須となります。

2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)
2型糖尿病はインスリン非依存型糖尿病と呼ばれています。生活習慣病の一つで、一般的に徐々に血糖値が上がり無症状の期間が長いというのが、この糖尿病の特徴です。成人に多い糖尿病ですが、最近は食生活の変化に伴って小児も多くなってきています。糖尿病にかかりやすい人の特徴として、肥満やアルコール、ストレス、遺伝などが挙げられます。2型糖尿病は、日本の糖尿病患者の9割以上を占めます。治療は食事療法と運動療法をメインとし、平行して薬物療法を行う場合があります。薬物療法では、内服薬による治療を行いますが、血糖値の改善が見られない場合はインスリン治療が必要となります。

糖尿病の合併症について

高血糖状態が長く続くと、全身の血管が動脈硬化を引き起こします。初めのうちは自覚症状が全くなく、その後長期間にわたって静かに進行していき、合併症などが現れます。合併症を防ぐ為にも、健診などによる糖尿病の早期発見と治療が重要です。

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糖尿病の三大合併症

◆ 糖尿病網膜症 ◆
初期は自覚症状がないことが多く、徐々に眼底出血などによる視力低下がおき、最終的に失明の可能性があります。さらに、白内障や緑内障といった他の眼科疾患を引き起こす原因にもなります。

◆ 糖尿病性腎症 ◆
網膜症と同じく初期の自覚症状はほとんどありません。まず、発症してから長い潜伏期間を経て徐々に尿蛋白が見られるようになり、その後浮腫などのネフローゼ症候群の症状が現れ、腎機能が悪化して腎不全となり、体内に蓄積された老廃物の影響により、頭痛や吐き気といった尿毒症の症状が現れると透析療法が必要となります。日本の透析患者における約4割はこの疾患が原因となっています。

◆ 糖尿病性神経障害 ◆
他の三大合併症とは違い、初期の頃から手足のしびれが起こります。このしびれは身体の隅々に張り巡らされた末梢神経の働きが障害されて起こります。また、胃腸や心肺の動きを調節する自律神経も侵され、便秘・下痢・不整脈などが起こります。まずは、症状が軽い初期の段階で治療を行い、改善を図りましょう。

糖尿病の合併症の予防と対策

血糖と血圧を正常に保つことが第一です。決められた食事療法を行い、禁煙・禁酒も不可欠です。食事では、脂肪や砂糖を多く含むものは避け、野菜などに多く含まれる食物繊維の摂取も大切です。さらに、適度な運動を行いストレスをためないようにしましょう。

自分の合併症の有無、程度はあらかじめ知っておきましょう。また、検査の時期が来れば自ら進んで検査を受けるようにしましょう。

糖尿病の治療

糖尿病の治療法には、食事療法と運動療法、薬物療法の三つがあります。糖尿病の治療には、たくさんの時間や費用がかかります。ですから、一時的に血糖値が下がったから治ったという油断は禁物です。治療では医師の指示に従い、根気強く行いましょう。糖尿病は早期発見、早期治療が最も大切です。調子が良くても定期的に医師の診察を受けて下さい。

  1. 食事療法
    食事療法では、その人の病状や生活状態に見合った食事量の制限を行うよう指導します。自分の標準体重の維持に気を配り、食事の内容に於いては、脂肪や砂糖を多く含むものは避け、食物繊維を多く含む野菜などをしっかり取るよう心がけましょう。そして、三食規則正しくゆっくりよく噛んで食べて下さい。
  2. 運動療法
    運動療法は、エネルギー摂取量と消費量のバランスを改善し、高血圧や高脂血症を予防する効果があります。運動の強度は、身体への負担や運動の継続を考え軽いものが良いです。長続きする方法で、少しずつ根気よく続けましょう。
    一般的に1日2回、1回15分以上の散歩を週3日以上行うことが望ましいとされています。さらに、ジョギングや水泳といった有酸素運動も有効とされています。なお、空腹時の運動は避けて下さい。合併症がある方は、合併症の種類に合わせて運動量を減らしますので、事前に医師と相談してください。
  3. 薬物療法
    薬物療法は、主に食事療法と運動療法を行っても血糖値をコントロールできない場合に行います。薬物療法の主なものとしては、インスリン療法や経口血糖降下薬の投与などがあります。患者さんの糖尿病の種類や重症度、合併症の有無を参考に、医師がどの薬を処方するか判断します。しかし、基本はあくまでも食事療法や運動療法だということを忘れないで下さい。
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